ライブレポ



本格的なライブレポはSATOSHIさんが素晴らしいレポを書いて下さっているので僕は特別編として、題して『岩手ライブ兼美食ツアー』を書きたいと思います。帰って来て、思い出しながら書いたものなので、多少のずれ等があるかもしれませんがご了承下さい。
それではしばしの間、僕のレポにお付き合い下さい。(写真はクリックすると大きくなります)


今回のツアー初参戦の地、岩手は盛岡に行って来ました。1泊2日の行程だったので、折角盛岡に行くのなら、おいしいものを食べて、観光をして来ようと言う事で、名付けて『岩手ライブ兼美食ツアー?』としました。周南ではまさかの飛行機乗り遅れというアクシデントがあったので 、今回は早めに新幹線で盛岡入りです。お昼過ぎに盛岡に到着!

盛岡といえば『じゃじゃ麺』『冷麺』『わんこ蕎麦』の三大麺が有名です。まず向かったのがじゃじゃ麺の有名店『白龍(ぱいろん)』。さすがに有名店だけあり本店、隣接するもう1店舗の方も行列です。20〜30分位待ったでしょうか、やっと席に着く事が出来ました。注文するのはもちろん『じゃじゃ麺』。いつも食べてる『ジャージャー麺』→中華麺の上に味噌だれ等が乗っているというイメージでしたが、全然違う別物です。量も多く『食べきれるかな』と思いましたが、食べてみるとこれがまた美味しいんだな、ということで完食です。で、この『じゃじゃ麺』のもう1つの特徴として、残った汁に生卵を落とし味噌だれを加え、熱いゆで汁をかけた『ちいたんたん』という玉子スープを味わうことが出来るという所。これがまた美味しくて見事完食です。いやー美味しかった。どうですか食べたくなってきたでしょ(笑)みなさんも盛岡に行かれたときには是非食べてみて下さいね。

お腹も一杯になった所で近くの公園を散策。来る時期がちょうど良かった、秋の紅葉がとても綺麗です。こういう綺麗な中を散策していると心が自然と和んできます。日常で疲れた心身共に癒されるようです。いいですね、紅葉は。

会場入り口でグッツの販売が始まりました。前回はグッツ売り場に辿り着く事すら出来なかったので、とても楽しみにしていました。しかもグッツ売り場はラッキーな事にガラガラでした。他の会場での混雑ぶりを聞いていたので、ちょっと意外。買いましたよ、いろいろと。Tシャツでしょ、ストラップ兼ブレスレットでしょ、パンフレットでしょ、卓上カレンダーまで。んー満足!グッツも買ったし、あとは開演を待つだけと思っていたら、グッツ売り場の横に省吾へのメッセージボードが置いてあるではないですか。聞くと東北限定との事、ちょっと得した気分。
みんなが書いて一杯になったら終了という事だったので、沢山の方が書けるように下の方に小さい字で書きました。『ずっと応援しています、頑張ってください!』と言う様な事を書きました。
その時点ではボードにはまだあまり書き込まれていなかったので、今思うと、どうせなら真ん中に一目でわかるように書いてくれば良かったかな(笑)

いよいよ入場です。座席は3階席だったので、どうなのかなと思っていましたが、席に着いてみてビックリ。『うわー、ステージがあんなに近いよ』 さすがはホールです。入場前からドキドキしていましたが、席に着いたとたん、一気に興奮してきて興奮度、ボルテージ共に最高潮です。そして照明が落とされ待ちに待った開演。曲目は他の公演のを聞いていたのですが、今日はどうなるのかなと期待していました。

オープニングは『A PLACE IN THE SUN』。実際に会場でこの曲がかかるとやっぱりサプライズですね。全く知らなかった方はオープニングがこの曲とは予想出来なかったでしょうね。その位驚きのサプライズです。続いては『光と影の季節』。省吾とそして会場のみんなと歌いたかった念願の曲です。『君に逢いたくて、ウオーウオーウオー 戻って来たよ・・・』 僕も会いたかったよー、会場に詰め掛けたみんなもそう言ってる様でした。拳を突き上げながらの大合唱です。『いやーやっぱりこの曲は盛り上がり方が違うなー』そう感じました。名曲『彼女はブルー』『ロマンスブルー』というブルー繋がり?も聞けたし。『路地裏の少年』ではその当時をイメージした服装で登場し、椅子に座ってギターだけで歌ってくれました。その時思いました。『そうだよな、省吾もこんな時代があったんだよな、そのころはデパートの屋上とかで、観客も何十人しか入らず、椅子といってもパイプ椅子で、町支さんさんと2人、ギターとハーモニカだけで歌ってたんだよな』って。とても感慨深いものがあります。
もっと懐かしい曲『生まれたところを遠く離れて』を聞くことも出来ました。

キョンキョンの出演する『コンサートフィルム』では、主人公の男の子がとても可愛らしい顔をしていて、始め女の子かなと勘違いする程。その主人公とこれまた可愛い準主人公の女の子との『初恋』をテーマにした甘く切ない物語を見せてくれました、思わず胸がキュンとなるようなそんなストーリーでした。 そして『初恋』へと繋がって行くのですが、さっきの映像の余韻がまだ残っていて、いつもCDで聞く『初恋』とはまた一味違う曲に聞こえてきました。『俺の初恋はロックンロール んー そして今も夢中で追いかけてる・・・』  しびれます。
J.BOYのNEWアレンジはあの間がなんとも言えずに好い感じ。そして本編の締めはやはりこの曲『家路』。掲示板で行ったツアー前の『オープニング予想』ではこの曲ではないかという声が1番多かったこの曲。最後に聞けて思わず泣きそう、泣かないぞ我慢我慢 『どんなに遠くても 辿り着いてみせる・・・』いやーこれまたいい曲だ!

アンコールでは『さよなら バックミラーの中に・・・』の『ラストショー』そして大音響の『MONEY』へと続きます。『この町のメインストリート 僅か数百メートル・・・』いやー、会場は盛り上がる盛り上がる、ボルテージMAXです。 興奮して思わず『愛してる愛してる もっと・・・』の女性が歌う所まで大声で歌ってしまいました。あー恥ずかしい(笑)
最後のアンコールでは『君と歩いた道』。 そしてこのライブの締めはやっぱりこの曲しかないでしょう 『キャンドル 揺れる横顔 グラスに落とす微かな ため息・・・』  そう『ラストダンス』です。
この曲を聴くと『あー本当に終わっちゃうんだ』と寂しい気持ちも。 この曲にも思い入れがあり、真剣に聞き入っていました、すると今までのいろんなことが脳裏をよぎり思わず涙が・・・。でもこれは楽しみにしていた省吾のライブを本当に心の底から楽しむ事が出来たうれし涙だったのかも・・・。
歌いすぎてもう声がガラガラ、踊りすぎて足が痛い、そんな残り香を僕に残して、今ツアー初参戦の『盛岡ライブ』が終わりを告げました。


感動のライブも終わり『ありがとう省吾』と感謝の気持ちを残し、会場を後にします。
ライブの後のお楽しみといえば打ち上げ! 宿もすぐそこで、終電も気にする必要も無い、となれば今日は飲むしかないでしょう(笑)
やって来たのは近くの焼き鳥屋さん。 『みなさん、お疲れ様乾杯!』の合図で打ち上げがスタート。この日初めてのアルコールがこの時の生ビール。 『いやー、うめー最高だぜ!』ライブの後だから余計美味しく感じます。みんな思い思いにライブの事を語り合っています。『今日の省吾は良く声が出ていたね』 『いつも省吾ってあんなに踊るの?』 『オープニングがあの曲とは、あれは当てられないよ』等。ライブの余韻を引きずっているからみんな良く話す(笑)
焼き鳥もジューシーで美味しかったな。そしてこの日初めて蛙焼きを食べました。感想は鳥のササミと変わらないですね、癖も無く食べやすい、意外と美味しかったですよ。
こうして楽しい宴は続き夜が更けていきました。

2日目、この日は前日のライブともう1つのお楽しみである、『わんこ蕎麦』です。沢山食べるために朝食も抜いて準備万端、意気揚々です。
お店の名前は『東家』さん。そう、ツアーブログでメンバーが食べていたあのお店です。2600円のコースと3100円のコースがあり2600円の方は自分たちでお代わりの蕎麦を注ぎ足さないといけないようで、3100円になるとお姉さんが付きっ切りで継ぎ注いでくれるとの事。迷わず3100円のコースです。このお店の最高記録はなんと559杯だそうです。凄い。ちなみに15杯で普通の掛けそば1杯分くらいだそうです。ツアーブログに書いてありましたが、町支さんは68杯、古村さんが69杯だったようなので、目標をそこに定めます。
薬味も鳥そぼろ、なめこおろし、まぐろ、くるみ等と沢山あるので、合間合間で味に変化を付けて美味しく頂きたいと思います。

そしていざチャレンジ開始。 お姉さんが『はいよー』『そーれ』等と掛け声をかけながらリズム良く注いでくれます。『お、麺美味しいじゃない』『薬味もこっちの方が美味しいな』と始めは余裕でしたが、40杯を越えたあたりから一気にトーンダウン。薬味を変える余裕も無く、お姉さんに注がれる蕎麦をただ黙々と食べるというそんな状況に。そして80杯を食べた所でさすがに限界。お姉さんに『もうだめです』といってもやめてくれません。それもそもはず、、お姉さんの目の前で、次のそばを注ぎ足される前に蓋を閉めないと終わらないのです。これがまた難しい、食べ終わって蓋をしようとすると間髪入れずに『そうはさせるか』といわんばかりに次の蕎麦を入れてきます。聞くと簡単にやめさせずに、いかに食べさせ続ける事が出来るか、ここがお姉さんの腕の見せ所のようです。んー、確かに凄い(笑)やっとの思いで蓋を閉める事が出来ました。結果88杯!! 
頑張りました、パチパチ。でも、しばらく蕎麦はいいかな(笑) 
他のお客さんの中でもあちこちで同じような光景が繰り広げられていて、それを見ながらゲラゲラと笑いの絶えない楽しい食事風景がそこにはありました。次に盛岡に行った時には100杯にチャレンジしたいと思います!

念願のわんこ蕎麦も食べてお腹一杯になった所で、次は観光をしようと言う事で市内を散策し、次に牛乳の有名な『小岩井農場』へと足を運びました。
途中、車中から見える紅葉がとても綺麗で旅行気分を満喫!!いい時期に来ることが出来た。『小岩井農場』では『犬と羊のショー』が楽しかったです。そこでは珍しい羊の毛刈りを見る事が出来ました。あんなにフワフワだったのに、刈られた後はすっきりしてなんだか寒そう。犬が羊を睨み付けて柵の中へ誘導する所も見る事が出来ましたが、さしずめ『目で殺す』そんな表現がピッタリ(笑)
とても利口で頼もしいワンちゃんだこと!(笑)
ここは牛乳の産地なのでソフトクリームも美味しいだろうと言う事で食べましたよ。以前『清里高原』で食べたソフトクリームが美味しくて印象に残っていますが、こちら『小岩井農場』のもとてもおいしい。展望台から見る景色も綺麗だったし、とにかく広いので、気持ちも開放的になりますね。いいリフレッシュです。

楽しい時間も終わりの時がやって来ます。『もっと遊びたい』と後ろ髪を引かれつつ、新幹線の待つ盛岡駅へと向かいます。
充実した2日間を過ごす事が出来、いい思い出になりました。忘れられない旅になるでしょう。

            改めて感謝の気持ちを込めて言わせて下さい 『感動をありがとう省吾』そして『ありがとう岩手



              こんなつたない文章を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。    タケハラ